昨日はね、ばあちゃんの17回忌をやって来た!


お堂はクーラーが無くて、
暑くてどうなるかと思ったけど、

暑さも吹き飛ぶ出来事が・・・



manga0000146-1


生まれたての小鹿よりも
プルプルしとった。




予定よりも時間が長くなった
お経が終わった後、

ばあちゃんのことを知ってる
お坊さんだったみたいで、

最後の力を振り絞って
か細い声で
ばあちゃんの話をし出してね、

ばあちゃんを知ってるの!?

って皆が聞く体制になったら、


「その辺で終わりにしましょう。」


ってお寺の女将さんからストップがかかったのだ。



女将さんはオイラ達が食事の予約をしてるから、
それを心配して
お坊さんの話を止めてくれたんだけど、



ばあちゃん、遊びに来てて、
名前を出してくれたお坊さんを
話し相手に連れてっちゃうとこ
だったんだと思う。




「ちょっとこっち寄ってけし!」


(⌒∇⌒)




ばあちゃん、
お坊さん連れて帰っちゃ駄目だよ。








いつも拍手ボタン押してくれてありがとう!

(⌒∇⌒)